ラブドール考察
2019/12/18
自分にとって「幻想」と「真実」の境目というのはあくまで個人的なもので客観的な判断は正確には出来ません・・・
自分以外の「ヒト」と時間や空間を共有する時、それは「現実」なのですが、ひとりきりではなかなかその見極めが難しいものです。
ラブドールという人間そっくりの「モノ」に意味を見出し、その存在があたかも「ヒト」と思えたなら、それはあなたにとっての「真実」かもしれません。
それを他人が判断できることではありません。
人間の個人的「想い」は数値化できず、あくまでアナログな世界だからです。
ラブドールには生命はなく、現実的には工業製品かも知れませんが、その「真偽」を越えてしまえるのも人間なのです。
ラブドールが誕生してまだ数十年ですが、これからユーザー数も年々増加すると思います。
新製品も続々と発売され、その販売数だけ「真実」があります。
新規でお迎えする際の里親探しと追加資金獲得に是非、レイシアをご利用いただければ幸いです。