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2024/10/30
しかし！
その処分は一筋縄ではいきません…
ダッチワイフト呼ばれた時代の空気入れる系（エアドール）の浮き袋とは違い、材質もシリコン製から新素材のTPE製となり、肌も人間らしくなりました。
そのおかげで実践には大興奮ですが処分となるとややこしいシロモノとなります。
処分方法の検討も時間があればじっくり検討できるのですが急な引越しや諸事情で今すぐとなると大パニックです。
◆自ら処分
かわいいラブドールを自分の手で切り刻むのは良心が痛みます…
また後登記の際は警察沙汰になりますしたいと間違われたり–
◆知り合いにプレゼント
理解ある友人ならまだしも、ラブドールを所有していたという事実が明るみになり以降、変態扱いに…
仮に受け取ってもらったとしてもその友人も収納場所といずれ処分に困ります…
◆メルカリに出品
基本的にアダルトグッズは出品できません。
ヤフオクも中古は出品禁止商品です。
◆産廃業者に連絡
不燃物として産廃業者に連絡しても不当な請求額を突きつけられたり、断られたりすることも…
というわけでなかなか処分の現状は厳しい状況です。
ラブドールを一番多く生産している中国では近年、ラブドールの不法投棄が問題視されています。
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