ラブドールの初心者のために | ラブドール高価買取レイシア
ラブドール高価買取レイシア
買取・お問い合わせ
受付時間 9:00-20:00 24時間メール対応 お問い合せ

ラブドールの初心者のために

ブログ

2022/11/30

初めてラブドールを購入した人は、これから訪れるであろうワクワクドキドキの生活を夢見て、ウキウキしていることでしょう。しかし、実際に購入して生活を共にするようになると、「あれ、こんなはずじゃ……」と思う事が、有ると思います。実店舗で買って持って帰った人ならば、等身大のラブドールの大きさとその重さは、分かっていると思いますが、ネットショップで、購入した人は、思っていたよりも重いと感じると思います。特にラブドールの扱いに慣れている男性ならばともかく、ラブドール初心者だとうっかり取り扱いに失敗して、持ち主が怪我をしたり、等身大のラブドールに傷つけてしまう事が有ります。

ラブドールは意外に重くて持ちにくいために、慣れないと取り扱いに失敗して思わぬケガの原因になる事が多いです。等身大のラブドールの最大の特徴でありメリットは、現実の女性に限りなく近い姿形をしている事です。現実の女性にリアルに似せてあるからこそ、男性は理想の女性とセックスをしている感覚を楽しめるのですが、現実の女性に近付けるために重さもかなりの重さになります。そうは言っても現実の女性に比べれば、ラブドールは軽いのは確かですが、バランスが取れるような姿勢を取ってくれませんから余計に重く感じます。人間を抱きかかえるときは、抱きかかえられる側も力を入れて身体を支えたり、バランスが取れるような姿勢を取ってくれるので比較的持ちやすいのですが、ラブドールは当然自分の身体を自分の力で支えてくれたりしませんし、等身大のラブドールは、形状的にもあまり持ちやすいと言えません。

等身大のラブドールの身体は、持ち運ぶ際にバランスが取りにくく、うっかり手を滑らせて落としてケガをしたり、ラブドールに傷をつけてしまうことが有るので、注意が必要です。特に自立用ボルトが、足の裏に装着されている場合は、金属ボルトが直撃したりすると、思わぬ大ケガになったり、フローリングに傷を付けたりするので注意が必要です。またラブドールを持ち上げようとして、ぎっくり腰になる事もよくある話です。特にラブドールとのセックスに夢中になっていて、体勢を変えようと思って変な姿勢でラブドールを持ち上げようとしたときなど、油断しているので腰を痛めやすいタイミングと言えるでしょう。

さらにラブドール初心者で、特にラブドールに別売りのオナホールを挿入して使う「着脱式」を購入した人が注意しなければならないポイントがあります。ラブドールにオナホールがしっかりと挿入されているか確認してください。確認を怠ると、オナホールが正しい位置からズレてしまい、柔らかいオナホールではなく少し固いラブドールのオナホ挿入用の穴でペニスを擦ってしまう可能性があるのです。着脱式のシリコン製ラブドールを使ってる人は、ラブドールにオナホールを挿入しっぱなしにしないで下さい。オナホールは、ほぼTPE製なので、シリコン製ラブドールのオナホール挿入用の穴を溶かす事が有ります。そして溶けてしまったシリコンは、当然元に戻すことはできません。これは、シリコンが長時間TPEと触れさせておくと溶けてしまう性質を持っているからです。着脱式のラブドールにオナホールを挿入しっぱなしにしておくのは衛生的にも問題がありますので、使用しないときはちゃんとラブドールからオナホールを外しておくと良いでしょう。

ラブドールの初心者がよくする失敗の注意点の話でした。

※各メーカーのラブドールの高価買取、無料処分ならレイシアにおまかせください。豊富な買い取り実績であなたの大切なドールを秘密厳守で引き取ります。送料無料でダンボールも無料!!

激安中古ラブドールも販売中!

買取・お問い合わせ
受付時間 9:00-20:00 24時間メール対応 お問い合せ

その他の記事

ラブドールを長期間維持するために6個注意点について!

2024.11.23 ブログ
ラブドールも特定の時間が経過すると年を取るように劣化していきます。しかし、すべてには解決策があるため、この問題にも簡単な... 続きを読む

あなたは初めてラブドールを買った時の事を覚えていますか?

2024.11.21 ブログ
初めてラブドールを買った時の事を覚えていますか?社会生活で抱えるストレスや、一人暮らしの寂しさを癒す為にとか、人とのコミ... 続きを読む

ラブドールの寿命年数を延ばす為にあなたが行う必要がある行為!

2024.11.20 ブログ
ラブドールはあ、素材によって寿命年数は違うと言われています。TPE製ラブドールよりもシリコン製ラブドールの方が、経年劣化... 続きを読む
     
電話問い合わせ
     
お問い合わせ
     
LINE問い合わせ
電話問い合わせ
     
お問い合わせ