シームレスボディのラブドールのメリットとデメリットについて | ラブドール高価買取レイシア
ラブドール高価買取レイシア
買取・お問い合わせ
受付時間 9:00-20:00 24時間メール対応 お問い合せ

シームレスボディのラブドールのメリットとデメリットについて

ブログ

2024/08/29

ラブドール好きの間で、最近人気を集めている物にシームレスボディのラブドールというものが有ります。シームレスとは、継ぎ目がないという意味で、継ぎ目の無い身体のラブドールということです。現在販売されているラブドールの多くは、ボディとヘッドが取り外しできる仕組みになっています。その為に、どうしても首の部分で頭と身体に継ぎ目ができてしまいます。昔のラブドールの組み立て式に比べれば首の継ぎ目は目立た無いですが、ラブドールを、心から自分のパートナーとして扱いたい人にとっては、そんなちょっとした首の継ぎ目も気になってしまうものなのです。

ボディとヘッドを一体化し、継ぎ目をなくすことに成功した、見た目は完全に人間と同様の様な超リアルなラブドールが、シームレスボディのラブドールです。首の部分に継ぎ目があるかないかだけで、それほど大きな違いはないのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、身体のどこにも継ぎ目がないので、見た目がとても綺麗でリアルさが有ります。普段はあまり気にならない、首の部分の継ぎ目も、見る角度、特にラブドールを下から見上げるようなアングルになると、非常に目立ちますし、激しく動いているうちにヘッドが外れてしまうという心配が有りません。ラブドールのメンテナンスなどの時に、シャワーで洗う時に、ヘッドとボディのジョイント部から、お湯の侵入を気にせずに、ラブドールの全身を洗ってあげることができます。ジョイント部からお湯が入ってしまうと、内部の金属が錆びてしまったり、ボディの骨格に故障が発生したりする可能性が高くなる事の心配をする必要が、無くなります。

本物の女性のようなリアルさと美しさを体感できるシームレスボディのラブドールですが、デメリットと言える部分が、存在しないわけではありません。ボディからヘッドを取り外せるラブドールならば、ボディとヘッドを付け替えることで、違う雰囲気のラブドールとして楽しむことが可能ですが、シームレスボディのラブドールは、それが出来ません。ヘッドとボディを複数所有していれば、それぞれ組み合わせを変えることで、何人もの女性と一緒に過ごす気分が、味わえますが、シームレスボディのラブドールの場合それが出来ないので、万が一飽きてしまったら、新しいラブドール買い直すしかありませんが、メイクとウイッグを変える事で、少しは、違うラブドールに、見えるようにする事で、何とかなるかもしれませんが、飽きっぽい人には向いていないかもしれません。シームレスボディのラブドールの場合、ヘッドがボディから外せるタイプのラブドールよりも、服を着せ替える時に大変な思いをする事が有ります。特に頭から被せるタイプの服を着せたいと思った時、洋服が頭に引っかかってしまったりして、簡単に着せ替えるのはかなり難しいです。着替えの際に洋服とラブドールの顔が強く擦れることで、メイクが落ちてしまったり、洋服がメイクで汚れてしまう事も有るので、注意が必要です。メイクが落ちてしまうことについては、一緒にお風呂に入る時にも気を付けなければならない点です。ラブドールに、自分でメイク出来る人には、問題無い事ですが、そうでない人には、シームレスボディのラブドールは、少々扱いにくいかのしれません。

※各メーカーのラブドールの高価買取、無料処分ならレイシアにおまかせください。豊富な買い取り実績であなたの大切なドールを秘密厳守で引き取ります。送料無料でダンボールも無料!!

激安中古ラブドールも販売中!

買取・お問い合わせ
受付時間 9:00-20:00 24時間メール対応 お問い合せ

その他の記事

ラブドールを持つことが恥ずかしい事だと思っていませんか?

2024.12.26 ブログ
少し前までは、ラブドールやその他の大人のおもちゃを購入して使用することは、話すらタブーでした。最近では、ラブドールの写真... 続きを読む

隠していたドールが家族に見つかってしまった!そんな緊急事態の際はレイシアまで!

2024.12.25 ブログ
ラブドールを所有している人の中には、隠していたドールが家族に見つかってしまったという人も居ると思います。 これは緊急事態... 続きを読む

ブリードを抑える為に入浴とベビーパウダーを使いましょう!

2024.12.24 ブログ
最近のラブドールに使われている素材は、主にTPE素材とシリコン素材が使われているものが多く、ラブドールの所有者の方でした... 続きを読む
     
電話問い合わせ
     
お問い合わせ
     
LINE問い合わせ
電話問い合わせ
     
お問い合わせ