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ラブドールの変遷

ラブドール考察, 未分類

2019/12/10

ここ1年で中国製のシリコンラブドールも普及しつつありますが、数年前は日本製のシリコンしか(一部アメリカ製もありましたが)世の中にはありませんでした。

さらに根源をたどれば、オリエント工業の初期モデルの「面影」や「塩化ビニール製品」「セパレートモデル」からになりますがここでは控えさせていただきます。

現在、日本の有名メーカーはTPEドール大流行から逃げ切りに成功した、オリエント工業、4Woods、アルテトキオは言うまでもありませんが、ライフドール、シリコンアート、ユニゾンというメーカーも上記のメーカーに並ぶ勢いで数年前、まで奮闘していました。

アメリカのリアルドールもシリコン製で日本メーカーと激戦を繰り広げていましたが、当時ラブドールは価格も安くても40万円以上!それこそ一部の富裕層あるいはローン払い、お金のない若者は貯金を貯めてようやく手にすることができる憧れの存在でした。

また、開発段階であったTPE素材のドールは一部の強者のみ知りうる存在でこちらも今では考えられない価格で販売されていました。

そこに突如、中国製TPEが殴り込みをかけ、誰でも「買える」価格帯でしかもアマゾンからも販売ということで、これまで輸入代理店からしか買えなかったTEPドールの垣根が一気に下がりました。

実際、TEPドールが手元に届くと、日本製の品質まではもう一歩でしたが、何よりその肌触りは絶品でまたたく間にドールヘビーユーザーの間でも「実践用に!」と、市民権を得ました。

TPEドールはその素材特性から日本製では出来なかった(発売までこぎつけなかった)爆乳モデルや高身長モデル、褐色肌モデル、お口仕様、視線移動、指関節ありまで標準仕様で搭載し、シリコンの壁をなんなく超えていきました。

また日本での普及が進み、ユーザーもその出来栄えの良し悪しが理解できるようになると、肌の柔らかさと中空胸を武器にブランド化し、「本物志向」のラブドールへと発展しています。

今後は日本製、中国製ともにシリコン製の時代となって行くことが予想されますがさらなるデザインの向上と関節可動の軽さ、体重の軽量化を期待したいです。

ご自宅で可哀想な状態になっているラブドールの里親探しはレイシアまで!

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